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いつどこなん

Author:いつどこなん
私立法学部出身で、物理、数学はほぼダメな私が、仕事しながら第1種放射線取扱主任者試験に1発で合格しました。勉強期間は7か月強。ほとんど理解はできてません。
合格後は、理解するための勉強を続けています。

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お疲れさまでした

◇試験お疲れさまでした
皆さん、2日間の試験はいかがでしたか? 結構しんどかったと思います。
今年は法令がポイントだったのでしょうか? 私は法学部出身ですが、昨年の法令でさえ7割ジャストしかとれませんでした。『物化生』『物理学』『化学』『管理測定技術』の勉強で手一杯で法令の勉強が手薄でした。その勉強量で今年の試験を受けたら、きっと撃沈していたことでしょう

うまくいった方もそうでなかった方も、ここでゆっくりと休んでください。
お疲れさまでした。

いよいよ

◇本番!!
21日(水)、22日(木)が最も大事な日です!
まずは1日目、熱い心と冷静な頭でベストを尽くしてください。
わからない問題もマークだけは忘れずにしてください (昨年の私は1日目にマークし忘れが10個近くあって、2日目の精神状態がヤバかったです)。

いやな天気が続きそうですが、天気に負けずに頑張ってください!

いまさらですが…

◇加速器と電場・磁場
・静電場:コッククロフト・ワルトン型、ファン・デ・グラーフ型
・高周波電場で静磁場:サイクロトロン、マイクロトロン

では引き続き、勉強頑張ってください!
(本番では100% でなくでも受かります。ご自分のベストを尽くしてください)

あと3日

◇コンディション作りとイメージトレーニング
あっという間に3日前となってしまいました
皆さん、本番に向けて集中力を高めていることと思います。
ここまで順調に勉強できた方も、そうでない方も、22日木曜日(試験2日目)の『法令』が終了するまで、ベストを尽くしてください。特に、まだ合格点に達していないという方は、最後の最後まであがいてください
とはいえ、一番大事な試験本番で力を出せるように、くれぐれも体調には気を使ってください
また、試験前日から本番2日目終了まで、どのように時間を使うのか(何時に寝て、何時に起きて、食事は何時に何を摂るか、休み時間には次の試験の始まる何分前にトイレに行くか、本番の試験問題はどのくらいのペースで解くのか、マークするタイミングなど)を今から十分にイメージしておいてください。うまくいっている自分を何度も何度もイメージしてください。そのために、できる限り前日までに、本番の試験会場の下見をしておいてください。電車で行くのなら、本番と同じ荷物を持って本番と同じ時間の電車に乗って、駅から会場までの行き方を確認してください。私は昨年、本番の前日に、本番と同じ食事を持って、本番と同じ時間の電車とバスを乗り継いで会場に行き、本番と同じ教室で、試験開始時刻(のちょうど24時間前)に『物化生』の過去問を解き始めて、15時頃まで、その教室で勉強をして過ごしました。本番でいつもと違ったことをするとそれだけでリズムが狂いやすくなります。今から試験が終了するまで、しっかりとイメージトレーニングしてください

もう8月!!

◇残り20日を切りました。
猛暑と突然の雨の中、皆さん勉強はかどっていますか?
これからは、過去問以外の新しいことには、あまり手を出さない方が良いと思います。
まずは、これまでに積み上げたものを確実にしていくイメージです。それで足りていないなら、(前回申し上げたとおり)1点ずつ積み上げるつもりで、一つひとつマスターしていってください。
まだ合格点には届いていなくても大丈夫です。ここで冷静に、過去問等を以下のように分類してみてください。
 ①次の瞬間に本番で出題されても確実に得点できる問題
 ②明日が本番なら得点できそうな問題
 ③もう少しトレーニングを積めば得点できそうな問題
 ④まだ得点できそうにない問題
このように分類したうえで、この時期での勉強時間の配分を考えます。
⑴ ①の問題は、サラッと流すだけで結構です。時間がなければ、自信のある方は、直前に見直しをするだけでも大丈夫でしょう。
⑵ ②の問題は、今から少しずつ見直して、それこそ「いつでも、どこでも、何度でも」という感じで、スピードを上げながら理解を深めていってください。
⑶ ③の問題ですが、これが今一番時間を費やすべき問題です。この「もう少しのトレーニング」が本番での+1点を生みます。これも「いつでも、どこでも、何度でも」しつこく繰り返してものにしてください。
⑷ ④の問題は、少し遠目で見ておきましょう。⑶までやっても合格点に達していないと判断するなら、③の問題を何問かマスターしたときに、同じようにマスターできそうな問題がないかどうかチェックするという感じで良いと思います。

◇文系の人は…
上の③の問題で計算問題があるなら、公式一発の問題を優先的にマスターしていってください。自分でできそうな問題から1つずつマスターしていきます。まず問題を解きながら公式を確認して、類題を数問まとめて解いて公式を身に着けてください。勉強法としては当たり前のことかもしれませんが、こうして一つひとつ着実にマスターしていくことが、結局は合格への近道です。本番では類題が数問出題されることが少なくありません。だから、今マスターした1問が本番では3点以上の得点を生み出すかもしれません。

◇いずれにしても…
あれやこれや手を出さないで、必ず今までに身に着けたこと(または身に着けつつあること)を復習しながら、あわてずに一歩一歩進んでいってください。「いつでも、どこでも、何度でも」復習しながら、素早く確実に解けるようにしていってください。

あと1か月足らず…

◇最後まであがく
本番まで1か月足らずとなりました。
皆さん勉強は進んでいますか? 本番で合格点を取るイメージは湧いてきましたか?
チャンマーさんの励ましの言葉(第一種放射線取扱主任者の勉強法 ~ぐーたらチャンマーの勉強箱~)はご覧になりましたか?
チャンマーさんのブログ、是非ご覧ください。根詰めて勉強しているあなた、癒されますよ
チャンマーさんは『放射線概論』読み終わっていない人を猛者と言っていますが、そのとおり! あなたは「猛者」です! 実はこのわたしも、『放射線概論』読み終わっていません。いまだに…
でも大丈夫です。過去問を極めてください。とにかく過去問です。寝ても覚めても過去問… 合格点に達するまで過去問… 『放射線概論』などのテキストは、過去問の理解ために読むということで… (だって今からではそれしかできません…) ただ、合格ラインぎりぎりまで迫っている人は、是非テキストを最後まで読んでください(8月第1週までに)。そのうえで(ご自分に必要な)過去問を解きなおせば、きっと合格ラインに達していることでしょう。これは、自分が昨年の試験で出来なかった部分に対しての教訓です。私は、あと一歩という部分をやり残し、足りているところでやりすぎました(幸い私は合格しましたが…)。この辺のバランスをうまく取ってください。とにかく1点ずつ積み上げていってください。今から本番まで毎日1点ずつ積み上げるだけでも20点以上(各課目1点ずつなら120点以上)のプラスです。法令の試験が終わる最後の最後まで頑張ってください。
「学力は,指数関数的に増えて行きます!」
by チャンマーさん

文系が憶えておくべき基本知識③

◇まだまだこれからです! (私も昨年の今頃は、ほぼ全ての課目で5割ギリギリでした)
線スペクトルと連続スペクトル(物理学52回問12、50回問10など)-まずは、まとめを再掲
 線スペクトル;光電効果、内部転換電子、特性X線、オージェ電子、α線、軌道電子捕獲
 連続スペクトル;制動放射線、電子対生成、β線、熱中性子など

コンプトン散乱」「電位の制動により放出される光子」「²⁵²Cfから放出される中性子」は「連続なエネルギースペクトルを有する放射線」である。
「自発核分裂で生じる核分裂片のエネルギー分布は、連続スペクトルである」

5MeVのα線
 空気中で静止するまでに生成されるイオン対の数:1.43×10
 空気中の飛程:3.6cm(<5cm)
 水中の飛程:46.8μm(<50μm)

文系が憶えておくべき基本知識②

◇計算が苦手でもココを押えておけば大丈夫(まずは基本的な知識を)
・原子の半径、原子核の半径、核反応の断面積と原子衝突の起こる断面積(物理学56回問2、50回問10、43回問1など)
原子の半径は原子番号にあまり依存しない
「原子核の半径は質量数の1/3乗に比例して増加する」
「核反応の起こる断面積は、原子衝突の起こる断面積のほぼ10⁸分の1である」?(半径²)の比
・水素原子のイオン化エネルギー、²H原子核の結合エネルギー(物理学56回問2、49回問3)
「水素原子のイオン化エネルギーは13.6eVである」
「²H原子核の結合エネルギーは2.2MeVである」
・水素原子の発光スペクトル(物理学43回問1)
「水素原子の発光スペクトルのうち、最も短い波長はライマン系列に属している」
・核力とクーロン力(物理学44回問6、51回問5など)
「複数の陽子が原子核内に存在しても安定なのは、核力があるためである」
「原子核内の陽子と陽子のと間には、核力のほかにクーロン力が働く」
・核子当たりの結合エネルギー(物理学54回問7、51回問5など)
「原子核の核子当たりの平均結合エネルギーは、質量数が50~60で最大となる」
「核子当たりの結合エネルギーは、質量数60近くで最大となる」
「原子核の結合エネルギーは、核子の種類に依存する」
・安定な原子核の陽子数と中性子数の偶奇(物理学44回問6)
「安定な原子核の陽子数と中性子数が共に偶数である割合は、そのどちらか一方が奇数である割合より大きい」
・制動放射(物理学53回問14、49回問17など)
「制動放射線は、吸収物質の原子番号が大きくなるにつれて発生しやすくなる」
「制動放射の放射エネルギーは、物質の原子番号が高いほど大きい」
「制動放射の最大エネルギーは、入射電子のエネルギーと等しい」
※放射エネルギーは、入射荷電粒子質量の2乗に反比例するため、電子以外の重荷電粒子での放出確率は小さい
・線スペクトルと連続スペクトル-まとめ(過去問や詳細ついては次回)
 線スペクトル;光電効果、内部転換電子、特性X線、オージェ電子、α線、軌道電子捕獲
 連続スペクトル;制動放射線、電子対生成、β線、熱中性子など

法令のポイント(過去問から)

◇法令のポイント(あくまで私自身が注意していたポイントです)
・まずは「放射線障害防止法の目的」(57回問1など)-これはどこが穴埋めで出されてもできるように注意しながら丸暗記しましょう。
「この法律は、原子力基本法の精神にのっとり、放射性同位元素の使用、販売、賃貸、廃棄その他の取扱い、放射線発生装置の使用及び放射性同位元素又は放射線発生装置から発生した放射線によって汚染された物「以下、「放射性汚染物」という。)の廃棄その他の取扱いを規制することにより、これらによる放射線障害を防止し、公共の安全を確保することを目的とする。」
・放射線発生装置の使用(53回問3、51回問1)
放射線発生装置は、その使用のみが法的に規制されている
放射線発生装置の使用 →許可が必要」
・許可または届出手続き(57回問2、56回問4、55回問9など)
放射線発生装置のみの使用許可を受けようとするものが原子力規制委員会に提出しなければならない申請書に記載する事項-①使用施設の位置構造及び設備、②廃棄施設の位置構造及び設備、③放射線発生装置の種類台数及び性能」?「放射性同位元素の使用・保管をしなければ、貯蔵施設に関する事項は不要」
「原子力規制委員会は、使用の許可又は廃止の業の許可を与える際に、条件を付することができる。この条件は、放射線障害を防止するため必要な最小限度のものに限り、かつ、許可を受ける者に不当な義務を課することにならないものでなければならない」

文系が憶えておくべき基本知識①

◇過去問から憶えておくべき知識を拾いました(特に計算問題が苦手な人向き)
・粒子の静止質量〔MeV〕
 電子〔0.511〕<μ粒子〔105.7〕<陽子〔938〕<中性子〔940〕<α粒子(物理学49回問2)
・核異性体、同位体、同中性子体など(物理学46回問2など)
核異性体は互いに陽子と中性子の数が等しい」
「同じ核種で寿命の長い励起状態と基底状態とにある核どうしを核異性体という」
「陽子の数(原子番号)が等しい核どうしを同位体という」
「中性子の数が等しい核どうしを同中性子体という」
・K殻とL殻の比較(物理学52回問3)
内部転換電子のエネルギーはK殻よりL殻から放出される場合の方が大きい」(K殻<L殻)
同じγ線で放出される光電子のエネルギーは、K殻よりL殻からの方が大きい」(K殻<L殻)
「軌道電子の結合エネルギーは、K殻よりL殻からの方が小さい」(K殻>L殻)
「K殻オージェ電子のエネルギーはL殻オージェ電子のエネルギーより大きい」(K殻>L殻)
オージェ電子放出の起因事象(物理学51回問3)
「γ線による光電子の放出」(光電効果
「内部転換による電子の放出」(内部転換電子
「軌道電子捕獲(EC)による壊変」(軌道電子捕獲
(もう1つ「コンプトン散乱」があります)

つづきは、回を改めて…

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