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いつどこなん

Author:いつどこなん
私立法学部出身で、物理、数学はほぼダメな私が、仕事しながら第1種放射線取扱主任者試験に1発で合格しました。勉強期間は7か月強。ほとんど理解はできてません。
合格後は、理解するための勉強を続けています。

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もう8月!!

◇残り20日を切りました。
猛暑と突然の雨の中、皆さん勉強はかどっていますか?
これからは、過去問以外の新しいことには、あまり手を出さない方が良いと思います。
まずは、これまでに積み上げたものを確実にしていくイメージです。それで足りていないなら、(前回申し上げたとおり)1点ずつ積み上げるつもりで、一つひとつマスターしていってください。
まだ合格点には届いていなくても大丈夫です。ここで冷静に、過去問等を以下のように分類してみてください。
 ①次の瞬間に本番で出題されても確実に得点できる問題
 ②明日が本番なら得点できそうな問題
 ③もう少しトレーニングを積めば得点できそうな問題
 ④まだ得点できそうにない問題
このように分類したうえで、この時期での勉強時間の配分を考えます。
⑴ ①の問題は、サラッと流すだけで結構です。時間がなければ、自信のある方は、直前に見直しをするだけでも大丈夫でしょう。
⑵ ②の問題は、今から少しずつ見直して、それこそ「いつでも、どこでも、何度でも」という感じで、スピードを上げながら理解を深めていってください。
⑶ ③の問題ですが、これが今一番時間を費やすべき問題です。この「もう少しのトレーニング」が本番での+1点を生みます。これも「いつでも、どこでも、何度でも」しつこく繰り返してものにしてください。
⑷ ④の問題は、少し遠目で見ておきましょう。⑶までやっても合格点に達していないと判断するなら、③の問題を何問かマスターしたときに、同じようにマスターできそうな問題がないかどうかチェックするという感じで良いと思います。

◇文系の人は…
上の③の問題で計算問題があるなら、公式一発の問題を優先的にマスターしていってください。自分でできそうな問題から1つずつマスターしていきます。まず問題を解きながら公式を確認して、類題を数問まとめて解いて公式を身に着けてください。勉強法としては当たり前のことかもしれませんが、こうして一つひとつ着実にマスターしていくことが、結局は合格への近道です。本番では類題が数問出題されることが少なくありません。だから、今マスターした1問が本番では3点以上の得点を生み出すかもしれません。

◇いずれにしても…
あれやこれや手を出さないで、必ず今までに身に着けたこと(または身に着けつつあること)を復習しながら、あわてずに一歩一歩進んでいってください。「いつでも、どこでも、何度でも」復習しながら、素早く確実に解けるようにしていってください。
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コメント

はじめまして、こんにちは。

自分も文系ながら放射線物理学を勉強しようと思ってますが
ド文系なので恥ずかしながら中学の数学すらサッパリです・・・・・
放射線物理学を理解するには中高の数学と物理はどこ押さえる必要があるんでしょうか?

Re: コメントありがとうございます♪

ご質問ありがとうございます m(_ _)m

放射線物理学を勉強しようと思っていらっしゃるということで、同じく放射線物理学を勉強している私としては、大変嬉しい限りです。また、当ブログに質問のコメントを寄せていただきまして大変恐縮しております。

さて、質問に対する回答ですが、放射線物理学を勉強する目的によって、どの程度まで基礎知識を身に着けていなければならないかが異なると思います。例えば、①放射線物理学を専攻することが目的なのか、②第1種放射線取扱主任者試験に合格することが目的なのかによって、必要となる基礎知識が全然異なると思います。私は①と②の中間にいると思いますが、基礎知識の点では限りなく②に近いです(この試験に合格する人の中には物理学を本格的に学んできた人も少なからずいますが、単に合格するだけなら私の程度で十分です)。

もし①の目的なら、まず大学教養レベルの物理学は必須で、その前提として高校物理と理系数学は当然必要となると思います。

②の目的なら、そこまでは必要ありません。高校数学、高校物理のうち必要だと思われる事項を以下に列挙します。
<高校数学>
・数と式
・連立1次方程式
・弧度法:(弧の長さ)=(半径)×(角度) ?等速円運動の理解の助けになります。
・関数(多項式関数、三角関数、指数関数など)
・数列と級数
・微分積分(多項式関数、三角関数、指数関数など)
※高校レベルの問題が全て自力で解ける必要はありません。例えば、微分の問題では、極限や級数の知識が必要になると思いますが、結論として、このような形の式になるということを見ておけば十分です。
※大学教養レベルのマクローリン展開(テイラー展開)も憶えておくべき知識ですが、級数の基礎をかじれば、試験用には使えるようになります。
※「多項式関数」というのは、高校数学での「整関数」のことです。大学教養レベルの定義では、ここに挙げた関数は全て「整関数」のようです。
<高校物理>
・力学:ニュートンの法則(慣性の法則、運動方程式、作用反作用の法則)、等加速度運動(等加速度直線運動、等速円運動)、仕事とエネルギー、力積と運動量、エネルギー保存則、運動量保存則
・電磁気学:クーロンの法則、ローレンツ力、…(右ネジの法則が大活躍です)
・波動:v=fλ (波の速度)=(周波数)×(波長) ?三角関数(sinθ, cosθ)のグラフが「波」そのものです。
・熱力学:物理学で6割以上が目的なら、不要です。熱力学の知識が問われた過去問もありますが、それが解けなくても合格はできます(他の課目では、比熱などの概念が少し必要です)。
・原子物理:全般的に必要です(当たり前ですが…)。

これらを理解するための中学数学・理科は…
<中学数学>
・文字式
・連立1次方程式
・1次関数;y=ax+b ここで、a:(グラフの)傾き b:(y軸の)切片
「傾き」とは「変化の割合」のことで「(yの増加量)/(xの増加量)」ですが、これは、高校数学の微分の定義ほぼそのものです。
・2次関数
<中学理科>
・物理:全般的に必要です。特に電気の分野-「右ネジの法則」(フレミングの左手の法則〔中指→人差し指→親指の順で、電→磁→力〕も「右ネジの法則」で説明できます)、「電磁石」、「モーター」。オームの法則は不要です。

さらに、積分の概念の理解の助けとして
<小学算数>
・図形の面積:(タテ)×(ヨコ)
・円周の長さの公式:(直径)×(円周率)
・円の面積の公式:(半径)² ×(円周率)
※円周の長さと円の面積は、(半径)に関して微分積分の関係です。

こんなところですが、如何せん放射線物理学を理解していない私の言っていることですから、もっと必要な知識があるかもしれません。ただ、ここに挙げた項目は、必要最低限の知識であることは確かだと思います。そして、これはこれで体系的に学ぶことができると思います。

少しでも参考になれば幸いです。
放射線物理学の勉強、一緒に楽しみましょう! 何かあれば、またコメントください(^O^)/

詳しく丁寧にありがとうございます。

自分の場合は②の資格取得の為です。
なのでそこまで突っ込んだ問題は出題されないとは思います。
物理数学は苦手なんで避けたいですが放射線物理の問題が出題されるので避けられないんですよね...
中学の数学から開始しようと思います。本当にありがとうございました。

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