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いつどこなん

Author:いつどこなん
私立法学部出身で、物理、数学はほぼダメな私が、仕事しながら第1種放射線取扱主任者試験に1発で合格しました。勉強期間は7か月強。ほとんど理解はできてません。
合格後は、理解するための勉強を続けています。

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放射線一般について(と前回の訂正)

◇放射線一般について大まかに把握するために
例えば、
放射線を科学的に理解する 基礎からわかる東大教養の講義放射線を科学的に理解する 基礎からわかる東大教養の講義
(2012/10/18)
鳥居 寛之、小豆川 勝見 他

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放射線のABC放射線のABC
(2011/04)
日本アイソトープ協会

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などに、ざっと目を通しておくと良いと思います。
①はそのまま教科書にしても良いくらいです。教科書や過去問の文章に馴染めない段階では、この本が教科書の代わりになってくれると思います。副読本としてお薦めです。
②は、放射線の問題についてのイメージを持つために最適な1冊だと思います。全てが試験に直結するわけではありませんが、最低限必要な基本的な概念を把握することができます。
◇前回の訂正
高校物理について『為近の物理講義ノート最頻出問題50』の波と電磁気の問題については、不必要な問題も含まれていたので、訂正しました。
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高校物理

◇高校物理
これについては、難しい部分がありますが……
この試験に直結する部分を申し上げると、『為近の物理講義ノート最頻出問題50』では、例えば、
1~13、22-23、28、32-33、39~41、44~50
の★3つまでの問題を自力で解けるようにするつもりで、その他の問題は、「あぁ、そういうのもあったよね」程度に留めておけるように、それなりに集中して取り組んでください。
ともかく、今年の第1種放射線取扱主任者試験に合格するために勉強しているということを常に頭の片隅に置いてください。
ですから、高校物理の勉強をしながらも、本命は常に『第1種放射線取扱主任者試験』です。おすすめの教科書は『放射線概論』です。これとて、完璧にする必要は全然ありません。これをお勧めする理由は、巷の教科書の中で、一番無駄がないからです。ただ、適当に無駄がある方が、理解の助けにはなると思います。なので、このブログで無駄(司法試験の伊藤真氏のいう「有効な無駄」)をお伝えしている次第です。
皆さん、私のブログに惑わされないで、しっかり頑張ってください。
ちなみに、重要集中トレーングについては、とりあえず過去のブログをご覧ください(詳しくは後日)。

まずは『物理学』から

◇『物理学』から始めましょう
今年の第1種放射線取扱主任者試験の合格を目指してスタートを切ったはいいけど、何から手を付けたらいいか迷っている方の少なくはないと思います。
現場での実用性からいったら『管理測定技術』が最も重要だと思います。しかし、その基礎となるのが、『物理学』『化学』『生物学』『法令』なのです。そのどれもが重要なのですが、習得するのに要する時間や労力、各課目の関連性からいうと、『物理学』から勉強を始めるのがベストだと思います。もちろん放射線物理学に馴染みのある方は、はじめに過去問を3年分くらいサラッと流して、解いた感じから調整していけば良いと思います。そうでない方にとっては、おそらく『物理学』と『化学』は曲者です。特に数学が苦手な文系受験者には、酷な2科目だと思います。その点からは、『物理学』を初めに集中して取り組むことが、数学、あるいは数式に馴染む良い機会となります。
高校物理も未習の方なら、3月末までは高校物理の勉強にあてて良いと思います。大学受験の参考書ないし問題集を使って、力学、電磁気学、熱力学、波、現代物理学の重要事項に目を通しておくと、後が楽です。例えば、
為近の物理講義ノート最頻出問題50―代々木ゼミ方式為近の物理講義ノート最頻出問題50―代々木ゼミ方式
(2002/10)
為近 和彦

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の波動までを1か月で読み通すのです(その間も、第1種放射線取扱主任者試験の『物理学』を少しずつ進めていってください)。意識を向けるべきポイントは、
 力学:運動方程式、仕事とエネルギー、力積と運動量
 電磁気学:電場と電位、電磁誘導
 熱:この試験では不要
 波:v=fλ、三角関数
 現代物理学:放射線物理学の導入として用いるのみ
といったところだと思います。
大学受験するわけではないので、すべて自力で解ける必要はありません。 
自分のテキストや問題集で放射線物理学を勉強するときに、「これはあの問題でみた」「この公式だったな」みたいな感覚がつかめる程度で良いのです。ただ、このレベルに達するまでにも、基本的な数学(三角関数、指数・対数関数、微分・積分など)を習得しながらということになりますので、集中力と根気強さは必要になります。
余裕があれば(なくても)、少しずつ化学の勉強も同時に進めていくと良いと思います。

第2種を取ってからと考えている方に

◇第2種から狙わないとダメ?
放射線取扱主任者試験関連のブログを見ていると、
「第1種を取りたいけど、まだその実力がないから第2種から挑戦している」
というような発言を目にします。
この考え方は、半分正しいですが、半分は間違っています。
正しい部分とは、次のいずれかに当てはまる方々についてです。
①実務に関わっているので、具体的な事柄については現場で経験している。
②2日間にわたる試験に耐えられない(バカバカしく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、2日間集中して試験に取り組むというのは、結構しんどいものです)。
間違っている部分とは、
第2種の方が細かい知識を問われるので、第1種とは異なる難しさがある
という点です。
私自身は、受験した年の8月に入ってから、腕試しにと思って第2種の過去問を直近2年分だけ解きましたが、惨敗でした。その時点で第1種の過去問については、最低でも6割は取れるようになっていましたが、第2種では6割に届かない課目が続出でした。自信喪失しかけましたが、「この2つの試験は、ある意味まったく別の試験なのだから、気にすることはない」と、気持ちを切り替えました。
ですから、上記①または②に当てはまらず、「自分は第1種放射線取扱主任者試験に合格するぞ」と思っている方は、いきなり第1種から始めて、何ら問題ありません(逆に言えば、まずは小手調べにという軽い感覚で第2種を受けると痛い目に合うかもしれません)。

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